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<title>ブログ</title>
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<title>年収の壁と扶養の壁について（令和８年分所得税の改正に関する解説）</title>
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みなさん、こんにちは。皆さんは、今年（令和８年分）の所得税において給与所得や扶養控除の規定が大幅に改正されたことをご存知でしょうか。実は私の事務所のお客様からも「テレビとかで年収178万円までは所得税がかからなくなったと言っているけど、そうすると年間178万円以下の収入だと扶養に入ることができるのですか？」と質問を受けることがあります。確かに、令和６年分までは所得税がかからない範囲の金額と扶養控除を受けることができる金額が同じでした。ところが、令和７年分以降は所得税の課税最低限の金額と扶養控除の所得限度額が異なっています。本日は、そのあたりの違いについてGeminiの知恵を借りながら解説を行いたいと思います。令和8年分（2026年分）の所得税の仕組みが大きく変わり、パートやアルバイトで働く方や、家族を養っている方に深く関係する改正が行われました。税金の知識がなくてもスッキリ理解できるよう、重要な3つのポイントに絞って優しく解説します。①所得税がかからなくなる年収は「178万円」まで引き上げこれまで、自分がいくら稼いだら所得税がかかり始めるかという基準（専門用語で課税最低限と呼びます）は、長年「年収103万円」とされてきました。しかし、物価の上昇などに合わせてこの基準が段階的に引き上げられ、令和8年分からは年収178万円まで引き上げられました。つまり、年間のパートやアルバイトの収入が178万円以下であれば、自分自身の所得税は一切かからなくなります。②扶養に入れる条件の緩和と、学生向けの「特別扶養控除」家族の扶養に入る（養われている家族として、家族の税金を安くしてもらう）ための収入制限も見直されました。令和8年分からは、給与収入が「約136万円以下」であれば、配偶者や親族を扶養に入れることができます。さらに、19歳から22歳の大学生年代の子どもがいる家庭向けに、新しく「特定親族特別控除（特別扶養控除）」という仕組みが創設・適用されています。これは、アルバイトをする子どもの年収が136万円を超えてしまっても、年収188万円までであれば、親の税金を減らす優遇措置を段階的に受けられる制度です。これにより、子どもが「稼ぎすぎて親の扶養から急に外れてしまう」という心配が大きく減りました。③「税金の扶養」と「社会保険の扶養」は条件が違うので注意！ここで多くの方が誤解しやすいのが、「税金」と「社会保険（健康保険や年金）」の扶養の違いです。<brdata-complete="true"data-copy-service-computed-style="font-family:Arial,sans-serif;font-size:16px;font-weight:400;margin:0px;text-decoration:none;border-bottom:0pxrgb(10,10,10);"data-processed="true"data-sfc-cb=""data-sfc-pl="||[]"data-sfc-root="c"jsaction=""jscontroller="Gy8rfb#B4oRN"jsuid="z0uoFe_1v"/>今回の法改正で広がったのは、あくまで「税金上の扶養（約136万円以下）」です。一方で、親や配偶者の会社の健康保険に保険料なしで入れる「社会保険上の扶養」の基準は、原則として「年収130万円未満」のまま変わっていません。そのため、税金がかからないからといって年収135万円まで働いてしまうと、税金上は扶養に入れたとしても、社会保険の扶養からは外れてしまいます。結果として自分で健康保険料などを払わなければならず、手取りが減ってしまう「逆転現象」が起きる可能性があります。働く時間を決めるときは、両方の条件を意識することが大切です。なかなか分かりにくい制度になってしまいましたが、その違いについてしっかり理解しておくことが、思わぬ失敗を防ぐことができます。もし、不安のある方は、税理士などの専門家に相談しましょう。
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<link>https://zeimu-omakase.com/blog/detail/20260625222415/</link>
<pubDate>Mon, 29 Jun 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
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<title>florist JIJIさんをご紹介いたします。</title>
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昨日、新しく顧問先になってくださいました「floristJIJI（フローリスト・ジジ）」様から素敵なお花を頂きました。floristJIJI様は、４月にオープンしたばかりの花屋さんで、オーナー様は山口井筒屋の生花コーナーで働いておられましたが、井筒屋が生花の販売を終了したことに伴い、道場門前商店街で念願の生花店をオープンされたそうです。お店は、道場門前商店街入口から県庁方面にほんの少し進んだところにございます。決して広いお店ではありませんが、可愛らしい花たちが店内に満ち溢れています。頂いたお花を早速事務所に飾ると、味気ない面談スペースが明るい空間に生まれ変わりました。皆様も良ければ商店街でのお買い物の際に「floristJIJI」さんに足をお運びください。「floristJIJI（フローリスト・ジジ）」山口市道場門前１丁目３－９080-5803-4078jijiflo0417@gmail.com
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<link>https://zeimu-omakase.com/blog/detail/20260604082212/</link>
<pubDate>Thu, 04 Jun 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
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<title>万年山とミヤマキリシマ</title>
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YouTubeで大分県玖珠にある「万年山（はねやま）」に群生しているミヤマキリシマを紹介した動画があり、この目で現地で見てみたくなったため、昨日妻と行ってきました。目的のミヤマキリシマは万年山８合目付近の「お花畑」と呼ばれているエリアに群生していましたが、昨日の時点では残念ながら見頃を少し過ぎている感じで想像していた一面ピンクの花で埋め尽くされているとはいきませんでした。ただ、まだ花の残っているものも多くあり、小さくて可憐な花を咲かせていました。お花畑鑑賞後は、万年山の山頂へ登頂しました。天候は快晴、気温はやや高いものの湿度が低く快適な登山で、山頂からは久住山や阿蘇山など九州の名峰を遠くに望むことができました。８合目まで車で行けると聞いていたので、楽な登山だと思っていましたが、駐車場からお花畑まで３～４キロほど山道を歩かなければならず、頂上への登山を含めると結構ハードでした。さて、今日から６月、季節も移り変わりもう今年も折り返しが近づいてまいりましたが、適度に体を鍛えつつ業務にも精励したいと思います。
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<link>https://zeimu-omakase.com/blog/detail/20260601085232/</link>
<pubDate>Mon, 01 Jun 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title>ゴールデンウィークも終わりました。</title>
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皆様、こんにちは。昨日までのゴールデンウィーク、後半は好天にも恵まれ皆様も行楽や帰省など思い思いの休日を過ごされたのではないでしょうか。私のＧＷ期間中は、事務所や家の片づけをしたり、実家の墓参りをしたりと何かと忙しくしておりました。昨日は、妻と２人で防府市の大平山に登山に出掛けました。大平山の山頂は、約10万株のツツジが植えられており、防府市のＨＰでは見頃となっていましたが、残念ながら想像していたほどの景色ではありませんでした。ただ、頂上からは防府市内はもちろん、瀬戸内海が一望でき、頑張って登った甲斐がありました。今日からは気持ちをリフレッシュしてまた業務に励みたいと思います。
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<link>https://zeimu-omakase.com/blog/detail/20260507134143/</link>
<pubDate>Thu, 07 May 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
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<title>宮島の弥山に登山しました。</title>
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皆さん、こんにちは。いよいよゴールデンウイーク、皆さん今年はどのようにお過ごしされますか？今年のＧＷは、中東情勢や物価高による節約志向の高まりなどもあって、例年より費用を抑えてコスパを重視した過ごし方が増えているようですね。私は、人手の多い場所に行くのが好きでは無いため、連休中は遠出を控えて家でゆっくり過ごそうと思っています。昨日は、まだ人混みが少ないと思い、妻と宮島の弥山に登山をしました。今回、行きは紅葉谷コースを登り、帰りは大聖院コースを下って下山しました。弥山は標高535メートルほどの山ですので、気軽に登れると思っていましたが、結構急峻な石段の登山道が続き、片道２時間弱の登山は以外にキツかったですが、山頂の展望台からは広島市内や瀬戸内海が一望でき、素晴らしい景色を堪能しました。下山後は、厳島神社に参拝し帰路につきました。紅葉谷コースは名前の通り紅葉がたくさんあり、また秋に登りに来たいと思います。
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<link>https://zeimu-omakase.com/blog/detail/20260430091208/</link>
<pubDate>Thu, 30 Apr 2026 11:00:00 +0900</pubDate>
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<title>令和７年分所得税・消費税の確定申告が終了しました。</title>
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今日から新年度がスタートします。令和7年分の個人事業者の消費税の確定申告も昨日（3月31日）に申告期限を迎え、所得税の申告期限（3月16日）も含めて一段落がつきました。当事務所は、今回事務所を開業して3回目の確定申告でしたが、毎月顧問としてお付き合いいただいている方はもとより、不動産の譲渡や資産運用による所得など普段はあまり申告に馴染みのない方々からも確定申告のご相談、進行業務の委任をいただき、たくさんのご縁をいただくことができました。業務をご依頼いただいた全てのお客様にこの場をお借りしてお礼を申し上げます。申告が無事終わり、新年度を迎えるとやはり気持ちが切り替わります。これからも皆様から信頼される税理士を目指して精進いたしますので、引き続きよろしくお願いいたします。
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<link>https://zeimu-omakase.com/blog/detail/20260401083806/</link>
<pubDate>Wed, 01 Apr 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
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<title>【税理士が解説】投資で得た利益（株・FX・暗号資産・金売買）の申告ってどうするの？</title>
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明日からいよいよ令和7年分（2025年分）の所得税の確定申告受付が始まります。最近は、株価も右肩上がりの状況が続くなど、投資による収益を申告する必要がある方が増えてきました。また、最近は、株式投資だけでなく、FX、暗号資産（仮想通貨）、金（ゴールド）への投資への関心も高まっています。一方。多くの方から「利益が出た場合にどんな税金がかかるのか分からない」という相談が非常に多く寄せられています。そこで今回は、税理士である私が、「株式譲渡による利益」「FX投資による利益」「暗号資産の売買による利益」「金地金の売買による利益」の4つについて、その違いやメリット・デメリットについて分かりやすく解説いたします。1.株式の売却で得た利益（株式譲渡益）の税務所得区分と課税方式株式などの金融商品を売却して得た利益は、税務上「譲渡所得」に分類され、申告分離課税の対象となります。つまり、給与所得などとは切り離して税額を計算する仕組みです。上場株式等の売却益は、毎年多くの投資家が申告する典型的な所得であり、税制面で一定の優遇が設けられている点が特徴です。どのように利益を計算するのか株式の売却益は次の式で求めます。譲渡益＝売却金額－（取得費＋証券会社への手数料等）取得費には買付時の株価だけでなく、購入時の委託手数料なども含まれます。なお、特定口座（源泉徴収あり）を利用している場合は、売却益があれば証券会社が自動的に税額を計算し源泉徴収しますので、確定申告を行わなわずに済ますこともできます。（他の特定口座や過去の売買で損失（赤字）がある場合は、確定申告を行うことで源泉徴収をされた税金の還付を受けることもできます。）税率・所得税：15％・復興特別所得税：0.315％・住民税：5％・合計約20.315％となります。損益通算と繰越控除株式に関しては損失を翌年以後3年間繰り越して益金と相殺できる制度があります。これにより、損失が出た年でも翌年度以降の税負担を軽減できます。2.FX投資で得た利益の税務（外国為替証拠金取引）所得区分FX取引による利益は「先物取引に係る雑所得等」に分類され、株式と同じく申告分離課税の対象となります。FXは株式とは異なる金融商品ですが、税率や課税方式はほぼ同じで、投資家にとっては分かりやすい制度です。利益の計算方法FXの利益は次の項目で構成されます。・取引の決済損益・決済したスワップポイント・必要経費（システム手数料等）計算式は次のとおりです：
課税対象額＝決済損益＋スワップ損益－必要経費スワップポイントも利益として扱われるため、決済した時点で課税対象になります。税率FXの税率は株式と同じで、一律約20.315％です。損失の取扱いFXの損失も、株式同様に3年間の繰越控除が可能で、将来の利益と相殺できます。ただし、暗号資産など他の所得とは通算できない点に注意が必要です。3.暗号資産（仮想通貨）売却による利益の税務所得区分と課税方式ビットコインなどの暗号資産を売却して利益が生じた場合、その利益は「雑所得」に分類され、総合課税となります。
総合課税とは、給与や事業所得など他の所得と合算して税率が決定される方式です。暗号資産は法律上「貨幣ではなく、財産的価値を持つもの」とされています。そのため、株式やFXとは異なる課税体系となっています。利益の計算方法暗号資産の利益は以下の式で求められます。利益＝売却金額（円換算）－取得価額（円換算）取得時・売却時ともに「その時点の円換算額」で計算します。また、・暗号資産同士の交換・暗号資産でサービスを購入
といった取引も「売却したもの」とみなされ課税対象となります。税率…最大55％になることも総合課税のため、適用されるのは累進税率（5～45％）です。
住民税10％を加えると、最大55％に達します。利益が大きい人ほど税負担も大きくなる仕組みで、株式やFXと比べて不利な点の一つです。損益通算不可暗号資産の損失は、その他の所得（給与所得・株式・FXなど）との損益通算や翌年への繰越ができません。
損失が出ても税金が軽減されない点が大きな特徴です。4.金地金（ゴールド）売却による利益の税務所得区分金地金を売却して利益が出た場合は、「譲渡所得」に分類され、暗号資産と同じく総合課税となります。ただし、金には独自の優遇制度があります。利益の計算譲渡所得＝売却金額－（取得費＋売却手数料等の経費）
ここまでは通常の譲渡所得と同じです。50万円の特別控除金地金の譲渡所得には、年間で最大50万円の特別控除があります。
例えば、譲渡益が40万円なら課税対象はゼロとなり申告不要です。長期保有の優遇金を5年以上保有して売却した場合、「長期譲渡所得」となり、
課税対象額が1/2に軽減されます。長期保有が前提の資産としては、税制上のメリットが大きい分野です。【まとめ】4つの投資の税務上の違いを比較以下、特徴を簡単にまとめます。投資商品所得区分課税方式税率損失繰越特徴株式譲渡所得申告分離一律20％台3年可特定口座で簡便FX先物雑所得申告分離一律20％台3年可スワップも課税暗号資産雑所得総合課税最大55％不可損失通算なし金地金譲渡所得総合課税累進税率不可50万円控除・長期優遇【おわりに】確定申告において「投資の利益」の扱いは、多くの方が迷うポイントです。しかし、それぞれの投資商品ごとに所得区分や課税方式が異なるため、その違いを理解するだけで負担が大きく変わります。もし、具体的な計算例や確定申告書の書き方、またはあなたの状況に合わせたアドバイスが必要でしたら、お気軽にご相談ください。税務の専門家として、最適な申告方法をご提案します。
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<link>https://zeimu-omakase.com/blog/detail/20260215225045/</link>
<pubDate>Tue, 17 Feb 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
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<title>令和７年分確定申告がスタートしました。</title>
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みなささん、こんにちは。いよいよ今日から令和7年分の所得税及び個人事業者の方の消費税の確定申告が始まりました。私の事務所も開業して３回目の確定申告を迎えます。今年も多くのお客様から申告業務のご依頼をいただき、大変感謝しております。3月16日までの期間がありますが、少しでも早く、かつ正確な業務を心掛けてまいりたいと思っています。今年は、給与所得の計算や、所得控除などが大きく改正されているので、毎年ご自身で申告書の作成をされている方も注意が必要です。申告について分からなかったり困ったりしたことがあれば、どうぞお気軽にお問合せください。よろしくお願いいたします。
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<pubDate>Mon, 16 Feb 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
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<title>雑誌「CLASSY.」に当事務所の紹介記事が掲載されました。</title>
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皆さんこんにちわ。早いもので１月が終わろうとしています。来月には、いよいよ令和7年分の所得税、贈与税の確定申告が始まります。今年は例年以上に寒い日々が続いていますが、体調管理に気を付けて無事この期間を乗り切りたいと思っています。ところで、3月28日に発売された女性ファッション雑誌の「CLASSY.」3月号の特集記事欄「専門分野はプロにお任せ」に当事務所の記事が掲載されました。これからも地域に密着し、お客様に寄り添った親しみやすい税理士事務所を目指して励んでまいります。税金のことで困ったり、分からないことがございましたら、どうぞお気軽にお問合せください。
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<link>https://zeimu-omakase.com/blog/detail/20260130114012/</link>
<pubDate>Fri, 30 Jan 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
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<title>令和８年度税制改正大綱のポイント解説（その３・投資促進・防衛財源の確保）</title>
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皆さん、明けましておめでとうございます。今日から仕事始めという方も多いのではないかと思います。当事務所も本日から新しい年のスタートになります。年が明け、税務の世界ではこれから３月末までが一年でもっとも忙しい時期になります。昨年はお陰さまで多くのご縁をいただき、事務所も３年目となり少しずつ成長ができました。今年も初心を忘れることなく誠実に託された業務を確実に遂行して行きたいと思っています。本年もどうぞよろしくお願いいたします。さて、昨年末からお伝えしています令和８年度（2026年度）税制改正大綱のポイントについてですが、今回は企業の投資を促進するための税制と防衛力を強化するための財源確保のための税制について解説をさせていただきます。まとめ（ポイント）企業の設備投資・研究開発への税優遇が創設・拡充され、企業がより大胆な投資や先端技術開発に取り組みやすい仕組みが導入されます（税額控除や即時償却の選択）。防衛財源の確保策として、防衛特別法人税が創設され、一定の法人税額に4%の付加税が課される仕組みが導入されます。こうした改正は、経済成長の底上げと安全保障の安定的な財源確保という2つの重要な目的を同時に追求するものです。１企業向け税制・大胆な投資促進の仕組み政府は「強い経済をつくること」を大きな柱に据え、企業が新しい設備投資や研究開発（R&D）に積極的に取り組むことを後押しする税制措置を打ち出しました。これは企業の収益や技術力を高めるだけでなく、長期的な経済成長につなげるねらいがあります。（1）設備投資に対する税制優遇まず、新たに大規模・高付加価値の設備投資に対する税の優遇制度が創設されます。具体的には、企業が機械や設備、ソフトウェアなどを購入した場合に、次のようなメリットが選べるようになります・即時償却（購入した資産の費用を早く経費にできる）
→本来は何年にも分けて費用化するはずの設備を、一度に費用として扱える仕組みです。早く費用化できるほど税金が減り、手元の現金が残りやすくなります。・税額控除の選択
→投資した金額の一定割合（例：機械の場合は7%／建物付属設備等は4%程度）を法人税から直接差し引く制度も選べます。
→たとえば、新しい機械を購入したら、その費用の7%分、企業が支払う法人税を直接減らすことができる制度です。この制度では、税額控除の上限として法人税額の20%までが目安とされ、使い切れない分は最大3年間繰り越せる仕組みもあります。こうした優遇は、設備投資全般に対して活用できる可能性があり、特に機械化・デジタル化・省エネ化を進める企業にとって有利です。（2）研究開発（R&D）税制の拡充政府は、単に既存の設備を導入するだけでなく、日本が将来に強みを持つための先端技術への投資を強化するため、研究開発に対する優遇も拡充しました。これは、特に人工知能（AI）、量子技術、半導体、バイオ・ヘルスケア、宇宙開発などの**「戦略技術分野」**を対象としています。具体的には、こうした分野で認定を受けた研究開発費について、最大で40%（委託や共同研究の場合は50%）の税額控除が受けられる制度が創設される予定です。また、控除しきれない分は3年間繰り越せる仕組みも導入されます。２防衛財源の確保――税の仕組みの変更政府は、防衛費の抜本的な強化を図るための安定した財源確保が必要だとして、税制上の措置も盛り込みました。これはいわゆる「防衛財源確保策」と呼ばれています。（1）防衛特別法人税の創設法人税について、通常の法人税額に対して追加で4%の税率（付加税）を課す「防衛特別法人税」が設けられます。これは令和8年（2026年）4月1日以後に開始される各事業年度から適用される予定です。具体的には、次のような計算になります法人税の額500万円（基礎控除）×4%＝防衛特別法人税つまり法人税額から500万円を最初に差し引いた残額の4%が、追加で課税される仕組みです。基礎控除の設定は企業の負担を一定程度緩和するための措置です。※なぜ防衛税が必要か？この制度導入の背景には、日本が国際情勢の変化や安全保障環境の厳しさに対応して防衛力を強化する必要があるという政府方針があります。それを支えるためには継続的かつ安定した税収が必要であり、法人税という大きな税源に一定の付加税を設けることで防衛費用の財源を確保しようという考え方です。用語解説・法人税：会社のもうけ（利益）に対してかかる税金。・税額控除：算出された税金から直接差し引ける制度。控除額が大きいほど税負担が減る。・即時償却：本来何年にも分けて認識する費用を一度に費用化すること。税金を少なくする効果がある。・繰越控除：控除しきれない分を将来の税金に使えるように先送りする仕組み。投資促進税については、今回の改正では先端分野（AIや半導体など）への投資により手厚い制度となったようです。ただ、投資促進税制のうち税額控除は投資した機械や設備の7％ないし4％を納付する法人税から直接引いてもらえるため、非常に減税効果が高い制度だと言えますので、積極的に活用を考えていきましょう。また、「防衛特別法人税」については、500万円の基礎控除が設けられたことから、中小企業の多くは課税を受ける可能性は低いと思われます。
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<link>https://zeimu-omakase.com/blog/detail/20260104215356/</link>
<pubDate>Mon, 05 Jan 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
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